逗子 『沖縄ごはん くくるやー』
オーナーの田中さんご夫妻
「いらっしゃいませ!」。扉を開けると満面の笑みが迎えてくれる。
奥の厨房からは、食欲をそそるおいしい匂いが漂ってくる。
逗子の「沖縄ごはん くくるやー」だ。昼は食堂、夜は居酒屋として、地元に愛されている。
15年前に料理人の田中康裕さんと奥様の佳織さんがオープン。
二人とも沖縄出身かと思いきや、他県出身。
沖縄が舞台のドラマを観て大のファンになった田中さん。
好きが高じて、沖縄料理店を開業するまでに。
佳織さんは昔から湘南に憧れがあり、ゆったりとした時間が流れる沖縄の雰囲気に似た逗子に店を構えた。
店名の「くくる」は島の方言で「心」という意味。「心のこもった料理と接客でもてなしたい」という想いを込めている。
田中さんの手の込んだボリューム満点の料理と佳織さんの明るく朗らかな人柄にひかれて、客足が絶えることはない。
8割は地元の方、親子にわたって通うご常連も。
「沖縄への恩返しではないですが、逗子と沖縄の架け橋になれたらいいですね」と田中さん。
「毎日楽しく仕事をしています。私がお客様に楽しませてもらっています」と佳織さん。
湘南と沖縄を愛する二人の「くくる」は、これからも深まっていく。
奥の厨房からは、食欲をそそるおいしい匂いが漂ってくる。
逗子の「沖縄ごはん くくるやー」だ。昼は食堂、夜は居酒屋として、地元に愛されている。
15年前に料理人の田中康裕さんと奥様の佳織さんがオープン。
二人とも沖縄出身かと思いきや、他県出身。
沖縄が舞台のドラマを観て大のファンになった田中さん。
好きが高じて、沖縄料理店を開業するまでに。
佳織さんは昔から湘南に憧れがあり、ゆったりとした時間が流れる沖縄の雰囲気に似た逗子に店を構えた。
店名の「くくる」は島の方言で「心」という意味。「心のこもった料理と接客でもてなしたい」という想いを込めている。
田中さんの手の込んだボリューム満点の料理と佳織さんの明るく朗らかな人柄にひかれて、客足が絶えることはない。
8割は地元の方、親子にわたって通うご常連も。
「沖縄への恩返しではないですが、逗子と沖縄の架け橋になれたらいいですね」と田中さん。
「毎日楽しく仕事をしています。私がお客様に楽しませてもらっています」と佳織さん。
湘南と沖縄を愛する二人の「くくる」は、これからも深まっていく。
湘南逸品物語
-Masterpiece 03-
田中康裕さんの「石焼タコライス」
2011年、逗子に「沖縄ごはん くくるやー」をオープンした田中康裕さん。
それまで都内の数々の飲食店で経験を積み、満を持して、奥様の佳織さんとともに二人三脚でスタート。
沖縄の出身かと思いきや、他県の生まれ。
なぜ、沖縄料理店? 「沖縄が舞台の朝ドラを観て、すっかり好きになってしまいました」と田中さん。
少々軽い動機ではあるが、佳織さんいわく「とても真摯に料理に向き合う」というこだわりで、 沖縄に足を運んで本番の味を舌に叩き込んできた。 そんな田中さん自慢の逸品が「石焼タコライス」。
「常連さんはほとんど頼みますね。料理はバランスが一番だと思います。
これまで味わってきたタコライスのいいところどり(笑)。
ずっと試行錯誤を重ねてきて、今がベストです」。
佳織さんも「とにかく熱々で、チーズが溶けて、おこげができて、それがすごくおいしい」と太鼓判を押す。
昼は食堂、夜は居酒屋として、地元の子どもからご高齢の方に愛される、逗子に欠かせない一軒だ。
それまで都内の数々の飲食店で経験を積み、満を持して、奥様の佳織さんとともに二人三脚でスタート。
沖縄の出身かと思いきや、他県の生まれ。
なぜ、沖縄料理店? 「沖縄が舞台の朝ドラを観て、すっかり好きになってしまいました」と田中さん。
少々軽い動機ではあるが、佳織さんいわく「とても真摯に料理に向き合う」というこだわりで、 沖縄に足を運んで本番の味を舌に叩き込んできた。 そんな田中さん自慢の逸品が「石焼タコライス」。
「常連さんはほとんど頼みますね。料理はバランスが一番だと思います。
これまで味わってきたタコライスのいいところどり(笑)。
ずっと試行錯誤を重ねてきて、今がベストです」。
佳織さんも「とにかく熱々で、チーズが溶けて、おこげができて、それがすごくおいしい」と太鼓判を押す。
昼は食堂、夜は居酒屋として、地元の子どもからご高齢の方に愛される、逗子に欠かせない一軒だ。
沖縄のソウルフードの一つ、タコライスを石鍋に盛り付けることで、アツアツでおこげも楽しめる「石焼タコライス」(スープ付き1230円)。「タコライスの決め手は挽肉。スパイスの配合など年々進化しています。リピート率が高い看板料理です」と田中さん。
沖縄の定番料理、チャンプルー。お麩を使った「フーチャンプルー」(Sサイズ750円)はもちもちの食感がくせになる。ゴーヤや島豆腐、素麺を使ったチャンプルーなど、バリエーションも豊富
やわらかく煮込んだブタの三枚肉が存在感バツグンのラフテーそば(Sサイズ700円)。脂身の口溶けのよい旨みと淡白な沖縄そばの相性が良し。メインにもお酒の後のしめにも
夜の居酒屋メニューも充実。海ブドウ(Sサイズ620円)を始め、豆腐ようやミミガー和えなど泡盛が進むつまみも充実している
泡盛や古酒は定番の他、沖縄の酒蔵との縁が深くレアな銘柄も多数。また沖縄産のウイスキーやラムなどにも力を入れる
逗子の町中に沖縄の雰囲気が漂います


